ガラス・プラスチック用の
金型製造はお任せください
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アナログ(熟練の職人技)とデジタル(CAD・CAM)
を融合させた金型を製作致します。

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主にジョッキ、ワイングラス、タンブラーなどテーブルウェアのガラス用金型を製造しています。その他プラスチック用金型や、設備部品の製造など様々な製品も取り扱っております。

工場長の想いfeelings

金型1

世の中にモノを作り出す

金型製作は製品作りの裏方だと思っています。生産者として表にでることのない黒子役ですが、居酒屋などで自分が製作に携わったグラスを見かけると、嬉しくて思わず顔がほころんでしまいます。社会への貢献を実感できる瞬間ですね。人と人とのコミュニケーションの中でモノが作られていくのを、これからもずっと大切にしていきたいと思っています。

雄和製作所のこだわりcommitment

金型1

職人による人技と3D CAD/CAMによる加工

数値化できない加工形状はベテラン職人の技で、幾何学模様などIT化が可能な形状はソフトウェアで金型データを作ります。アナログとデジタルによって、クオリティとスピードを最も効率良く組み合わせる加工方法を、私たちは「アナデジ加工技術」と呼んでいます。

金型2

技術向上とアイデアの構築

現物から3Dカメラによって取得したデータ(=SLTデータ)で、図面のない金型を復元します。リバ-スエンジニアリングといわれる技術ですが、この技術を用いてビンテージ部品も復元可能です。新しいアイデアと共に全ての形状あるものを追求します。


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